2007年05月17日
しみとは
しみとは、顔面、特に額・頬・上口唇などに左右対称性にみられる褐色斑のことです。医学用語では「肝斑(かんはん)」といい、女性に特有のものとされています。他に、中年期以降、顔面や手の甲など日光に当たる部分にできるしみもあり、これは「老人性色素斑」と呼ばれます。この場合は老化に伴う現象なので病気ではありません。
しみの数には個人差があります。いずれもかゆみなどの自覚症状はありません。ほとんどのしみは、加齢によるものです。
しみができる原因は、メラニン色素です。あなたの肌が,紫外線やストレス、ホルモンなどの刺激を受けると,細胞から一時的に大量のメラニン色素が放出されるます。
普通なら1ヶ月月ほどで新陳代謝によってメラニンは排泄されるのですが、加齢とともに新陳代謝が衰えてくると、メラニンが肌に残り、やがてはしみになってしまうのです。
しみの予防のためには、生活習慣を見直す必要があります。
具体的には次のような点を心がけましょう。
・ストレスを溜め込まないように工夫すること
・できるだけ規則正しい生活をすること
・たばこは控える
いったんできたしみはなかなか治りにくいものです。普段からの生活習慣に留意し, しみの予防につとめましょう。